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平均年収150〜300万円弱(月収10〜20万円前後)の底辺な私のトコにも今年の春にきたよ (´・ω・`)ショボン
ぶっちゃけ、数年間、申告していなかったんで滞納・追徴が凄いことになっていました。
最終的に請求された金額は具体的に言うのは避けるけどまぁ、、ちょっとした車が買えるほどの金額です。
おかげで、今はパフォと同時に収入が安定させるためにお水もしています。
同じサイトのパフォ友(その子も底辺)にも同じく税務調査がきたみたいなんだけどどうやら、大元のサイト(大手で有名)のほうに税務調査が入ってで、サイト側の支出=パフォの報酬の流れを確認(追っている)うちに芋づる式に、個々のパフォにも調査が入ることになった模様。
一つ言えることは、延滞&追徴などの税金が加算されるともう目が飛び出るくらいの金額になるので気をつけて。
私のような底辺でも凄いんだから売れっ子さんだったら…オソロシス
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上記の延滞&追徴はあくまでも国税の話でそのあとに市民税と国保税の請求も(申告していない年度分)が一気にきますよ。
そこらへんの連携体制(?)はしっかりしているみたいです…
もちろん払えないような莫大な金額なので分納にしてもらっていますけど今、稼いでいる分も結局、来年の3月までには納税しなきゃなので稼いでも稼いでも貧乏な生活があと数年は続く予感・・・・
もう、こうなったらお金持ちと結婚するしかないけどこんな借金まみれの女…誰がもらってくれるんだよぉ (´・ω・`)ショボン
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調査によって申告漏れが発覚した場合、その(申告漏れを指摘された)年の控除や経費は一切認められないとのこと。
そうなんです…サイトからの報酬丸々全部に税金がかかってその上に、延滞税と追徴課税されるってことです。
それはもう…悲惨ですよ (´・ω・`)
そこで得た教訓としては申告漏れや不正に申告するよりもきちんと経費を計上して申告してほうが結局は得かなと。
脱税 × 節税 ○ ってことですね。
ちゃんと申告している人にとっては「何あたりまえなコト言っているんだ、アホ」って話なんですけど…痛い勉強をしました…
今は反省しています、、っていうか後悔しています (´・ω・`)
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うちも、重加算税や延滞税まではなんとか支払いできそうですがその他の保険、年金、住民税の延滞料が払えなさそうです^^;
本当に、車1台買えるだけの金額きましたよww
貧乏暇なし数年続きそうです(涙)
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個人やフリーランスの脱税は取引先(うちらの場合はサイト)の税務調査で芋づる式に発覚することが大半だから(パフォ個人が)稼いでいる金額や住んでいる場所は無関係だよ。
サイトが経費を水増ししていないか調査
↓
支出(パフォへの報酬)の実態調査
↓
サイトが支払った報酬の流れを確認(パフォの口座に最終的に振り込まれているか)
↓
パフォそのものが実在しているかの確認(うけとったパフォの所在・納税している否かの確認)
↓
納税がない場合は(パフォに対して)税務署からのお尋ね
ようは流れ作業だね。
上記の場合、書類上だけで金の流れ(税務署の権限は絶大。銀行口座の調査は簡単にできる)や納税の有無(もちろん、国税だけじゃなく国保税や市民税に及ぶ)が簡単に確認できるので稼いでいる金額が少なくても税務署からの「お尋ね」の通知は当然やってくる(調査して書類を送達するだけだからね)。
で、その「お尋ね」をシカトしたり虚偽の報告をしたりすれば税務署からマークされると…
もちろん、多く稼いでいるパフォほど目をつけられやすいけど、稼いでいる金額が少ない人に対しては税務署はあえて「お尋ね」や税務調査を数年「寝かせて」すっかり忘れた頃に追徴課税、重加算税、延滞金をたっぷり乗っけて押さえにくるよ。